SNSの投稿、コメントやリプライで注意したいこと

 

日頃からネットを利用している方にとって、既に無くてはならない存在ともいえるものが、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、YouTube、ラインなどのSNSですよね。

 

 

1日何件も投稿する方もいれば、見る専門という方もいますが、多くの方が、SNSを何らかの形で毎日利用しているでしょう。

 

たくさんの人からコメントやいいねがもらえると嬉しいですし、時にはまるで自分が有名人になったような錯覚さえおきます。

逆に、何の反応も無いと落ち込む、凹む、モヤモヤする・・・思い当たる方もいるはず。

 

中には

「なんでこれが評価されないんだ!」

と怒る方もいます。

 

あくまでツールでしかありませんので、結局はそれを使う人によりますが、せっかくのSNSも、それが原因でストレスを溜めたり、イライラしたり、新たなトラブルを生まないように是非使い方には注意してもらいたいです。

 

 

SNSは、個人でも簡単に情報を発信することが出来てとても便利ですが、その分、ちょっとしたことで炎上したり、トラブルに巻き込まれたりする可能性も十分あります。

 

 

炎上やトラブルは、有名人や芸能人など一部の人だけと思っている方がいるかもしれませんが、普通の人でもちょっとしたことで、大騒ぎになり、それが原因で、家族や人間関係、仕事にまで影響が出てしまう可能性もありますので十分ご注意ください。

 





 

・リプライ、コメントには注意

 

迷惑行為、詐欺など、最初から悪意を持っての行動は言語道断ですが、それ以外にも、

 

多くの人に見てもらいたい、宣伝したいからと言って、あえて炎上するようなコメントをしたり、有名人に噛みついたりする方もいます。

確かに、一時的には多くの人の耳目を集めることにはなるでしょう。

 

 

また、自分と異なる意見の者に過剰に反応し、攻撃したり罵倒したりなど、

見るに堪えないコメントなどもたくさんあります。

 

 

そのようなコメントは、

 

私はそういう人物です

 

と周りに宣言しているようなものですし、結局はあなたの信用、信頼を落とし、自分の価値を下げるだけです。

 

 

仕事でも使用しており、プライベートの知人、友人も多い方は、間違いなくあなたの評価を落とすことになるでしょう。

 

文章だけというのは誤解されやすいですし、読み手の読解力にもよりますので、投稿やコメントの際には十分注意が必要です。

 

 

 

・誹謗中傷、心無い批判コメントへの対処

 

 

ある程度フォロワーやチャンネル登録者数が増えてくると、その数に伴い批判コメントや誹謗中傷、心の無いコメントも増えてきます。

 

有名人、芸能人、有名ユーチューバーの動画や、Twitterなどは、高評価も多くて羨ましいと思う方もいるでしょうが、低評価、批判コメントの数も一般の人と比べると圧倒的に多く、彼らは皆一様に、その批判コメントに耐えていることは事実です。

 

しかも、ちょっとしたことでもすぐに炎上し、度々Yahoo!ニュースを賑わせていますよね。

 

しかし、これは仕方のないことで、手軽にコメントを残せる分、有名になればなるほど批判数も増えていきます。

 

 

また、他人の意見には何にでも批判する人も多く、

 

例えば、

「世界は平和であるべきだ」

 

という会話を普通に対面で話している場合、これを批判する人はいないでしょう。

 

 

しかし、SNSになると、

 

 

「そんな事、お前に言われなくても分かっている」

「なんでそんなに偉そうなの?」

「お前が言うな」

「そんな事、もう何年も前から知ってたけど?」

という批判が来ます。

 

 

 

本質とは全く違う個所で批判コメントがくるので、このような意味のない意見にいちいち反応するだけ時間の無駄ですし、こんな批判をする人には、何を言ったところで聞き入れてもらえるわけがありません。。

 

 

仮に、

「そのようなコメント止めてもらえませんか」

といったところで、相手は面白がって更に同じことを繰り返すでしょう。

 

反論したところで、余計イライラするだけです。

 

 

かといって、批判や罵倒コメントに対して、同じように暴言を吐いたりしては、見ている人も、結局はあなたもその人物と同じだと思います。

 

 

このような批判や誹謗中傷を行う者にもっとも効果的な対処法は、

無反応、無視、相手にしない

です。

 

 

 

まるで、そこにいない、その場に存在しない、そんなコメントは見えていないかのように全く反応しないこと。

 

いくら罵倒して挑発したところで、相手が乗ってこないと、面白くありませんので、そのうち消えるでしょう。

 

このような意見をする人は、たいてい他のチャンネルなどでも同じようなことを繰り返します。

一度でもやったことがある人は、この先何度でも同じことを行うでしょう。

 

中には相手をワザと挑発して、怒ってくるのを晒して楽しんでいる人もいますので、最初から相手にしないのが無難です。

 

 

Twitterではブロック、ミュートがありますし、

YouTubeでも、特定の人物のコメントを表示させないミュート機能があります。

 

 

どのSNSでも、たいていブロックやミュート機能がありますので、厄介な人からコメントや誹謗中傷は最初から視界に入れないのが安全です。

 

 

しっかりと説明責任を果たすべき立場のある方は別ですが、一般の方は、相手にせずブロックするのが最も手っ取り早いです。

 

 

また、誹謗中傷する側は、たかがSNSと思っている方がいるかもしれませんが、実際にSNSでの誹謗中傷で数百万円の損害賠償を請求された方もいますのでご注意ください。





 

・自分の価値観を押し付けない

 

 

自分は間違っていると素直に認めることができる人は、周りとの協調性も高いですし、自身の成長にも繋がります。

 

 

しかし、自分は間違っていない、正しい、我こそ正義、という人ほど自分の間違いを認めようとはしません。

 

 

このような人物は、自分と異なる意見は全て間違っていると極論になりやすく、反対意見には耳も貸さず、罵倒してくる人が多いです。

 

 

 

また、反対意見の人には過剰に攻撃してくる人もおり、

自分が正しい、間違っていない→相手が悪い→悪者には何をしても良い

というロジックの方もいます。

 

 

最近、芸能人の事件や不祥事に対して、皆が一斉に批判するのはこんな考え方の人が増えてきたからでは・・・と不安になりますね。

 

逆に、自分が相手に教えてあげている、良かれと思ってやっていると思っている人もおり、その様な人は自分が悪いとは微塵も思いません。

 

「あなたの為を思って、あえて言っている、憎まれ口を叩いている」

 

と声高に言う人に限って、たいていは相手の為ではなくマウントを取って上から目線の自分に酔いしれ、自分のために言っていることが多いです。

 

 

このようなタイプは何を言っても無駄なので、最初から相手にしないのが無難です。

 

 

 

・何が好きで嫌いかは人それぞれ

 

 

例えば、

  • この食べ物が嫌い
  • このゲームが嫌い
  • この映画が嫌い

 

という批判意見をSNSに投稿すると、必ずと言っていいほど

  • 私は好きですが?
  • この面白さが分からないのか
  • センス悪いな

 

など、好きな人から批判コメントが来ます。

批判意見には批判コメントが殺到するはずです。

 

 

もちろん、ものによっては肯定意見の方が多い場合もありますが、たいていの場合、批判意見も多くなります。

 

 

人にはそれぞれ好みがあり、好き嫌いは個人差があります。

自分が好きなものでも嫌いな人は必ずいますし、その逆も同じです。

 

 

そもそも、批判コメントされたくない、もめたくないという人は、

「○○が嫌い」という意見よりも、「○○が好き」というように、

否定よりも肯定する意見を多い目にするようにしましょう。

 

 

 

ですが、もちろん投稿者だけでなく、批判コメントを送る側にも問題があります。

 

 

自分の好きなものが批判されて不愉快な気持ちは分かりますが、全ての人があなたと同じ考え、同じ好みであるはずがありませんので、自分と異なる意見を見ても過剰に攻撃することの無いようしましょう。

 

 

自分と異なる意見にいちいち反応していてもキリがありませんし、何より疲れます。

 

 

あなたの好きなものを批判されイライラしたからといって、その人に文句や批判のコメントを送ったところで、その人の好みが変わるわけではありません。

 

 

逆に、全てが自分と同じ意見、同じコメントばかりだとつまらないですし、そもそも、見る必要もありません。

 

 

 

自分と異なる意見を見かけても、過剰に反論せずに、

「そういう意見もありますね」

「それはとても興味深い意見ですね」

など、むしろ自分と異なる意見、異なる価値観を楽しみましょう。

 





 

・裏垢を使用しての悪口、誹謗中傷は止めましょう

 

 

TwitterやYouTubeなどは、1人でいくつものアカウントを作ることができます。

 

 

本来は仕事用、プライベート用など、使い方を分けるのが良いのですが、

中には、2つめのアカウントを利用して、悪口を書いたり、批判コメントを投稿したりなど、相手に嫌がらせをするための専門に使用している方もいます。

 

 

いわゆる、裏垢と呼ばれているアカウントです。

 

表では良い顔をして、裏では酷いことをしている、

こんな方もいます。

 

 

裏垢、いわゆるセカンドIDを作ること自体は全然問題ないですが、しかし、

悪口や批判コメントをするためだけに作ることはやめましょう。

 

 

  • 裏垢を使用してトラブルなった
  • 裏垢だと思って投稿したが、実は本垢だった
  • 裏垢で書いていた悪口を見られた
  • 裏垢で批判や誹謗中傷をしていたら訴えられた

 

 

などなど、裏垢が原因で、仕事、友人、家族との良好な関係まで失う人もいます。

 

 

裏垢だからと言って、誰にもバレない、知られないという事はありませんので、やましいことで使用する為の裏垢なら最初から作らない方がトラブルも少なくなります。

 

 

いくら裏垢を使用していたとしても、IPアドレスをたどればどこの誰が発信したかすぐに分かります。

 

以前、プロ野球選手の奥さんがブスだと投稿した女性が、その選手から訴えられています。

 

この女性も匿名で投稿しており、バレるはずないと思って呟いたのでしょうが、本名から住所などの個人情報も全て特定されました。

もちろん、裁判で訴えられたので、家族から友人、職場の人間に至るまで、全てバレています。

 

 

自分が彼女の立場だったら・・・・

 

と思うとゾッとしますよね。

 

 

 

仮に、漫画喫茶などを利用して投稿したとしても、その時間帯に、その端末を使用していた人は、監視カメラや会員証を見ればすぐに特定できますし、

 

フリーWi-Fiの場所で投稿したとしても、今は監視カメラはいたるとこにありますので、すぐに身元がバレるでしょう。

 

 

つまり、SNSに投稿された書き込みやコメントなどは、調べようと思えばいつどこで誰が投稿した記事なのかすぐに判明するという事です。

 

 

軽い気持ちで投稿したコメントで、仕事、家族、友人関係などにまで影響を及ぼすかもしれませんので、悪口目的で裏垢を作るのはやめましょう。

 

人の悪口ばかり言っている人は、必ずその人自身も陰で悪口を言われています。

 

裏でそのような行いをしている人は、表でも知らず知らずにそのような行いをしがちです。

 

 

また、日本には昔から言霊という言葉がある通り、ネガティブな発言ばかりしていると、その人から良い運気を遠ざけ、悪い運気ばかり引き寄せてしまいます。

 

 

 

ある程度人気が出てくると、不愉快なコメントや心の無い誹謗中傷も増えてが、いちいちそのようなコメントに一喜一憂することないようにしましょう。